【Apple Watch】一年以上つかってみて hima-admin, 2016年6月7日 ■ほぼ毎日AppleWatchを利用してどうだったか 慣れてしまうとなんにも気にならなくなるもで、時がたつほどバッテリーの持ちがよくなるという。 どういうことかというと、いじらないんですね。そう、目新しさがなくなって弄らない。 改めて振り返る日常はこうだ。というか文句が多いかもしれない。 朝起きて、Apple Watchを手首に巻いて出勤。 ニュースとかメールとか通知がきたら、ちょろっとApple Watchで見る。物足りなかったらiPhoneで見る。 家帰ったら腕から外してバッテリー残量確認。 ここで60%以上残っていて、明日夜出かけるような予定がなさそうならAppleWatchを省電力モードにして充電しないという運用。 休日はピアノやギターやったり子供抱っこした遊んだりと、いろいろあるのでAppleWatchを装備しない日のが多い。 充電頻度はざっくりだが2日に1回程度だろうか。だから、バッテリーが劣化してきたという感覚もなく、記事を書くようなネタ的なことも起きず平和な日々。 AppleWatchの活用度ランキングがあったならば、筆者は下から2番目くらいだろう。(一番下は買って飾ってる人) AppleWatchは自分にとってオーバースペックであった。 もしくは、自分にとって機能不足ともいえる。要するにマッチしてないってことだ。 スポーツなどのアクティビティで利用するようなアプリは多くあり、どれも有益な感じがする。 筆者のようなタイプが求めるアプリはそうではなく・・・・・なんだろうね、なにが欲しいんだろう? 自分でもわからない、アイデアはメモしたりするが決め手に欠ける。 それと時計だから仕方がないのだが、腕に装備して利用する都合上使うときは両手がApplwWatchを操作するためだけの動作に限定されてしまう。 Siriも万能ではないし、これは何とかならないだろうか。 この辺りはスマホ片手にもって操作する方がすべてにおいて快適だったりする。 手ぶら=0、片手=1、両手=2でとするならばあ ・AppleWatch未使用時:0 ・AppleWatch利用時:2 ・スマホ未使用時:1 ・スマホ利用時:1 もしくは 2 自転車でマップ見るときも、自転車に装着したスマホならばチラ見で場所確認できる。 いいか悪いか別にして、片手でスマホタップして、なんかしらできる状態になっている。 カーナビと同じ感覚。 ところが、AppleWatchで地図見ようとすると片手を大きく離して手首を視界に収めないといけない。さららに悪いことに画面ロックなんてされてたら両手離してパスワードを入力だ。ほぼ不可能・・・(もしかして唇で解除できるのか??そんなばかな・・・ せっかく地図みれるのにこれは使えない。見れても角度的にあぶないきがする。 文句ばかりなので今日はここまで。 次回はなにかポジティブな方面で考えてみようと思う。 アップル